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メリットを度外視した寄付の意味

古着やタオルの寄付で社会貢献

多くの方が感じられるであろう、寄付の意味の有無については、もちろんありますし、それは発展途上国等の貧困層やこどもへの支援として機能していることからも疑いの余地はありませんが、寄付された品を基に実際に活動を行う団体に所属しているならともかく、寄付しただけの場合、寄付した側がそれを実感する機会はほとんどないかも知れません。

そこで、古着やタオルを寄付することを社会貢献の一環として捉えてみると、寄付することの意味をもっと感じやすくなるだけでなく、社会貢献という日常において感じにくい社会における役割に、社会を構成する構成員の一員として貢献をしているという実感を得る機会が得られる可能性が生じるので、何らかの形で社会に貢献したいという欲求を満たすために寄付という制度を利用してみませんか。

寄付による間接的なメリット

寄付は基本的に見返りを求めないものであることから、多くの方は実利に乏しいと思われるでしょうし、実際、実利が生じるのは営利企業が社会貢献を行うための寄付の仲介にサービスと形の価値を付与した場合に限られることも踏まえると、寄付に実利が生じないことは不動の事実です。

しかし、寄付によって実益は生じないまでも間接的なメリットはいくつか生じ、社会貢献を行うことによる社会の構成員としての実感を得ることによる精神的な充足以外にも、捨てるには忍びない不用品の処分先としての利用ができる点や寄付団体へ不用品を段ボール箱に詰めて送るだけで不用品の一括処分ができる点も間接的ではありますがメリットといえます。

注意すべきは、不用品の寄付はあくまで寄付であり、ゴミの廃棄とは違うので寄付する品が汚れていたりすると寄付を拒否される場合があることでしょう。


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